リノベーション専門店リフォーム専門店施行事例モデルハウスオープンハウス新潟市 リノベーション新潟県 リノベーション新潟市 リフォーム新潟県 リフォーム新潟市新潟県収納リフォーム耐震リフォーム収納性能耐震性能断熱性能断熱リフォーム 新潟市でリフォーム会社を選ぶならどこがポイント?(担当:事務美)
2022年04月04日更新
こんにちは❣
新潟市の、リノベーション&リフォーム専門店 TED HOMES ブログ担当の事務美です🙋🏻♀️💕
新築に比べて手軽に理想のマイホームを手に入れられると近年人気の高まるリフォーム・リノベーション。
そこで、今回の記事では新潟市でリフォーム会社を選ぶ際のポイントをご紹介していきたいと思います✨✨
目次
2⃣ ポイント① 新潟市のリフォーム・リノベーション施工事例が充実しているか?
3⃣ ポイント② リフォーム前後の変化を体感できるモデルハウスがあるか?
4⃣ ポイント③ 新潟市に特化したリフォーム専門店かどうか?
新潟市でおすすめのリフォーム会社の特徴とは?
新潟市でリフォーム・リノベーションを検討した際にどのリフォーム会社が自分自身にぴったりなのかわからず不安に思う方も多いかと思います。
リフォーム・リノベーションの成功失敗は会社選びで決まるといっても過言ではないため、自分自身の目的やスタイルに合ったリノベーション会社を選ぶことがとても重要なのです。
実家やご自宅のリフォーム・リノベーションをお考えの方や、安心してリフォーム・リノベーションを任せられる良心的な会社選びがしたい方は是非お読みください!
ポイント① 新潟市のリフォーム・リノベーション施工事例が充実しているか?
リフォームとはいっても、耐震工事や断熱工事、水廻り工事、内装工事、外壁工事、増築、改築など大掛かりな工事から、サッシの入れ替えなどの小規模なリフォームまで様々な内容の工事があります。
リフォーム会社にはそれぞれ得意分野や特徴があります。
自分自身に合ったリフォーム会社かどうかを判断する方法として、施工事例を確認することが重要となっています。
実際にリフォームの実績があるかどうかをホームページで確認しましょう。
施行事例では、画像や間取り図でリノベーション後のイメージを確認できます。
その際に、手掛けた物件の築年数や坪数や工事費用といった情報もチェックしましょう。
お客様の声や、担当者からのコメントもリフォーム会社をイメージしやすいチェックポイントとなります!
Before・After
昔ながらの和室が…
アクセントクロスでおしゃれなLDKに!
使い勝手の悪い和室の続き間が・・・
おしゃれな今風の和室コーナーに!
1階の工事前の間取り
1階の工事後がらりと変わった間取り
ほとんど使っていなかった2階の工事前間取り
子供部屋として使える収納も付加した2階部屋へ!
ポイント② リフォーム前後の変化を体感できるモデルハウスがあるか?
リフォームの完成形が見えないからこそ、イメージができるモデルハウスを持っているかがとても重要なポイントです。
自分自身にあったリフォーム会社かどうかを判断する方法として、実際にモデルハウスに足を運んでみるのもいいかもしれません。
実際にモデルハウスを持っているのかどうかをホームページで確認しましょう。
イベントの際に、実際にモデルハウスに足を運べば、自分自身に合ったリフォーム・リノベーションをイメージしやすくなります。
その際に、実際にリノベーションに詳しいスタッフに話を聞いてみることで、よりリフォーム・リノベーションのイメージが湧きやすくなるかと思います。
新潟市東区有楽エリア 築40年
新築と見間違えるほど蘇ったお住まいを体感してください
ポイント③ 新潟市に特化したリフォーム専門店かどうか?
リフォーム・リノベーションを行っている会社は数多くあるため、どの会社を選べばいいか悩んでいる方が多くいます。
悔いのないリフォーム・リノベーションにするためには、地域密着型のリフォーム専門店であるかがポイントになります。
新潟市に特化したリフォーム専門店であれば、エリアに特化した知識も豊富であり、地域の業者に深い繋がりもあるため安心して工事を任せることが出来ます。
また、リフォーム工事は小規模なものから大規模なものもあり、長期に渡る大規模工事の場合ですと、リフォーム会社とは長い付き合いになります。
そのため、何かあった時にすぐに対応してもらえるように、なるべく近い距離に事務所があることもポイントの1つです。
TED HOMESの本社がある新潟県新潟市を中心に、新発田市、三条市、長岡市など、県内各地で年間100件に及ぶ施工実績があります。
新潟に住む方々の身近なリフォーム・リノベーションの会社として、些細なご相談から大規模な改修工事まで幅広く対応可能です!
※その他の地域にお住まいの場合もお気軽にご相談ください。
ポイント④ 耐震・断熱・収納の性能が充実しているか?
リフォーム・リノベーションする際は『耐震』『断熱』『収納』を見直す絶好のタイミングです。
耐震について
築年数が経っていると、耐震基準が低いときに建設された建物です。
耐震基準とは、建物の耐震構造の基準のことをいいます。
新耐震基準は1981年6月1日以降の建築確認で適用された基準で、旧耐震基準はその前日まで適用された基準のことを指します。
旧耐震基準では、震度5強程度の地震でも建物が倒壊しないよう設定されていました。
新耐震基準では、震度6強~7程度の強い揺れでも倒壊しないよう設定されています。
1995年の阪神淡路大震災で、1981年以降建てられた建物の被害は少なかったことが報告されています。
地震による住宅の倒壊を防ぐためにも、新耐震基準を満たした耐震工事のリフォーム・リノベーションをすることが大切なのです。
突然の地震に耐えられますか?
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断熱について
築年数が経っていると、省エネルギー基準が低いときに建設された建物です。
省エネルギー基準は住宅・建築物の省エネルギー性能を計る基準として昭和55年(等級2)に制定されて以来、平成4年(等級3)、平成11年、平成25年(等級4)に改正し順次強化されてきました。
等級3の平成3年以前に建てられた建物ですと『新省エネ基準』を満たしていないのです。
等級3が制定されたあたりから徐々に断熱性能は向上しました。
昭和の頃に建てられた住宅の底冷えするような寒さは等級3以上の住宅では減少していると言えます。
光熱費削減のためにも、新省エネ基準を満たした断熱工事のリフォーム・リノベーションをすることが大切なのです。
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収納について
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ここまでお読みいただきありがとうございました🙇🏻♀️💕
少しでもTED HOMESのリフォーム・リノベーションについてご興味を持っていただけましたら、まずは資料請求からどうですか?
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新潟市の戸建リノベーション専門店「TED RENOVATION(テッドリノベーション)」。
“新築以上の感動を”をコンセプトに、品質は新築・価格は半額への挑戦を続けています。
耐震・断熱リノベーションだけでなく、実家二世帯に応じた間取り変更や増築、減築、バリアフリーリフォームも承ります。
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事務美